イベント大会告知
- 大会テーマ 社会福祉から、人の「はたらく」を問い直す
- 日時 2021年7月10日(土)9時30分~16時
- 場所 オンライン開催(Zoom)
- 大会テーマ 中国・四国地方での福祉人材確保-日本人の就労と外国人の受け入れ-
- 日時 2019年7月13日(土)9時30分~16時
- 場所 高知県立大学 池キャンパス (〒781-8515 高知県高知市池2751-1)
- 参加及び発表申込書
- 大会テーマ 障害の有無を越えて~「共生社会」のリアリティを問う~
- 日時 2018年7月14日(土)10時~16時30分
- 場所 四国学院大学7・8号館(〒765-8505 香川県善通寺市文京町3-2-1)
- 参加及び発表申込書
- 大会テーマ 社会的孤立・生活困窮者に対する社会福祉からの支援
- 日時 2017年7月1日(土)10時30分~16時30分
- 場所 広島国際大学 広島キャンパス 7・8階(〒730-0016 広島県広島市中区幟町1-5)
- 参加及び発表申込書
- 大会テーマ スクールソーシャルワーカーのあり方と方向性
- 日時 2016年7月2日(土)10時30分~16時30分
- 場所 宇部市文化会館 2階 研修ホール(〒755-0041 山口県宇部市朝日町8-1)
- 参加及び発表申込書
- ご案内チラシ
- 大会テーマ 社会福祉法人による地域貢献のあり方を問う
- 日時 2015年7月4日(土)9時30分~16時30分
- 場所 聖カタリナ大学 1,2号館 (〒799-2496 愛媛県松山市北条660番地)
- 発表プログラム
ニュース
部会会報
- 2020年度 部会会報20-2号
- 2020年度 部会会報20-1号 訂正文
- 2019年度 部会会報19-2号
- 2019年度 部会会報19-1号
- 2018年度 部会会報18-2号
- 2018年度 部会会報18-1号
- 2017年度 部会会報17-2号
- 2017年度 部会会報17-1号
- 2016年度 部会会報16-2号
- 2016年度 部会会報16-1号
- 2015年度 部会会報15-3号
- 2015年度 部会会報15-1号
「中国・四国社会福祉研究」(機関誌) ISSN 2186-7895
第8号
- 論文
- 新谷 芳子
NPO法人Aが取り組む法人後見の意思決定支援について - 調査報告
- 河内 康文 宮上 多加子 田中 眞希 笹村 聡
中堅介護職員のコンピテンシーと職業経験の関連性
第7号
- 基調講演
- 熊谷 晋一郎
スティグマへの抵抗
~障害と依存症を例に~ - 論文1
- 遠山 真世
障害者就労継続支援B型事業所における工賃向上の阻害要因と対策に関する研究
―5事業所のインタビュー調査からみた現状と課題― - 論文2
- 岩満 賢次
生活困窮者自立支援制度と大阪府方面委員制度の類似性と相違性:生活困窮者支援のあり方の比較から
第6号
- 基調講演
- 山田 壮志郎
社会的孤立・生活困窮者に対する社会福祉からの支援
―ホームレス支援の視点から― - 論文
- 藤井 宏明 中嶋 裕子
就労継続支援事業A型およびB型で働く職員の労働実態と職場定着要因に関する研究 - 調査報告1
- 棚田 裕二 住居 広士 渡邊 佳代子
認知症高齢者に対するコミュニケーションスキルの有効度とその関連性の検討
―特別養護老人ホームにおける介護職員に対するアンケート調査をもとに― - 調査報告2
- 坪井 良史
住民参加型生活支援サービスの展開についての一考察
―A市社会福祉協議会における住民互助型生活支援サービスの事例から―
第5号
- 基調講演
- 山下 英三郎
スクールソーシャルワークの現在(いま)・そしてこれから - 論文
- 坪井 良史
訪問介護における人材不足の構造的要因についての研究
-訪問介護員と介護職員との比較から-
第4号
- 論文4-1
- 中嶋 裕子
場面緘黙児への支援に関する一考察
―家庭と保育園との連携支援事例 - 基調講演
- ドイツにおける発達障がい児のインクルージョン
- シンポジウム
- 子ども達の生き生きと育つ権利を保障するために
―教育・医療・福祉のコラボレーション―
第3号
- 巻頭言
- 横山 正博
第3号刊行によせて - 論文3-1
- 内田 充範
生活保護の適正な運用とは何か
―厚生労働省通知の変遷から― - 論文3-2
- 朝比奈 寛正
断酒後のアルコール依存症者に対する支援
―高知県の精神保健福祉士の実践から―
第2号
- 巻頭言
- 横山 正博
第2号刊行によせて - 論文2-
- 1河内 康文
現場指導者が認識する介護雇用プログラムの現状と課題
―プログラム開始から1年4か月経過後のインタビュー調査の分析― - 論文2-2
- 宮上 多加子 田中 眞希
介護福祉士養成教育における社会人学生の学びのプロセス
―離職者訓練生と介護雇用プログラム生の学年による変化― - 論文2-3
- 内田 充範
生活保護ケースワーカーの専門性に関する研究
―ケースワーカー・スーパーバイザー・利用者評価からの考察―
創刊号
- 特別寄稿
- 布川 日佐史
今日の貧困問題を見る視点 - 論文1-1
- 岩満 賢次
日英の若年無業者支援の実施体制とローカルガバナンスの関係
-地域若者サポートステーションとコネクションズ・サービスに着眼して- - 論文1-2
- 宮上 多加子 河内 康文
離職者を対象とした介護福祉士養成事業における社会人学生の経験
-離職者訓練生と介護雇用プログラム生の比較- - 論文1-3
- 河内 康文 宮上 多加子
介護雇用プログラムにおける現場指導者の認識と対応
-事業初期における現場指導者のとまどいに焦点をあてて-
事業計画
一般社団法人日本社会福祉学会 中国・四国地域ブロック2020年度事業計画
1.事業計画名
- 中国・四国ブロック委員会開催
- 中国・四国ブロック大会の実施
- 中国・四国ブロック総会の実施
- 中国・四国ブロック活動の広報
- 機関誌『中国・四国社会福祉研究』刊行
- 会員連携の共同研究の実施
2.上記計画事業の具体的計画項目・目標と実施に向けた方法
- 中国・四国部会委員会の開催(継続)
①部会委員会の開催(3回程度)- 6月:ブロック大会についての協議
- 12月:2021年度事業計画、予算計画についての協議
- 3月:2020年度事業、予算執行状況についての確認
- 事業計画推進の迅速化のために随時開催
- 中国・四国ブロック大会(第52回)(継続)第52回中国・四国地域ブロック大会
①日時:2020年7月4日(土) 9:30-16:30
②場所:岡山県倉敷市 川崎医療福祉大学
③テーマ:社会福祉から。人の「はたらく」を問い直す
④内容:ア.基調講演 イ.シンポジウム ウ.自由研究発表 エ.懇親会
⑤参加費:会員¥1,500 非会員¥2,000 学生・大学院生¥0
⑥広報活動を十分に行い、参加者100名以上を確保する。 - 中国・四国ブロック総会(継続)
①2019年度の事業・決算報告
②2020年度の事業・予算計画の報告 - 中国・四国ブロック活動の広報強化(継続)
①電子媒体による会報の発行年数回- 定期2回
- 各種情報提供随時
- 機関誌『中国・四国社会福祉研究』(第9号)刊行(継続)
①原稿の募集(2020年11月)
②投稿数4編以上を確保する。
③若手研究者、大学院生に投稿をブロック大会の機会を通じて呼びかける
④査読体制を整備する。 - 会員連携の共同研究の実施(継続・発展)
「中国四国地方での福祉人材確保問題日本人の就労状況と外国人の受入れの課題」のテーマで、ブロックの課題研究を行う。最終的には研究成果を刊行物に掲載することを目指すが、2020年度は、ブロック大会にて特定課題セッションを設定するなどの取り組みを行い、課題への認識を深めていく。研究にあたっては、現場との連携を重視する。
役員体制
役員名 | 氏名(敬称略) | 所属 |
---|---|---|
参与 | ○岡崎仁史 | 広島国際大学(名誉教授) |
委員長 | ○山本浩史 | 新見公立大学 |
副委員長 | ○杉山博昭 | ノートルダム清心女子大学 |
事務局長 | 永野なおみ | 県立広島大学 |
事務局 | 村岡則子 | 聖カタリナ大学 |
事務局 | ○岡崎利治 | 川崎医療福祉大学 |
機関誌編集委員長 | 高杉公人 | 聖カタリナ大学 |
広報委員長 | 片岡信之 | 四国学院大学 |
研究担当 | 杉原俊二 | 高知県立大学 |
研究担当 | 黒宮亜希子 | 吉備国際大学 |
第52回大会担当 | 直島克樹 | 川崎医療福祉大学 |
監事 | ○笹川拓也 | 川崎医療福祉大学 |
〇:代議員
事務局所在地
〈広島事務局〉
〒723-0053 広島県三原市学園町1-1 0848-60-1120(代表)
県立広島大学·保健福祉学部人間福祉学科(永野なおみ研究室気付)
E-Mail:nagano[at]pu-hiroshima.ac.jp
([at]を @ に変えて下さい)
〈岡山事務局〉
〒718-8585 岡山県新見市西方1263-2 0867-72-0634(代表)
新見公立大学・健康科学部地域福祉学科(山本浩史研究室気付)
E-Mail:yamahiro[at]niimi-u.ac.jp
([at]を @ に変えて下さい)
お問合せ先
E-Mail:csssw-info [at] socialwork-jp.com
([at]を @ に変えて下さい)