日本社会福祉学会第68回秋季大会(2020年度)開催案内

1.事前登録の方法

WEB上の手続きによる登録をお願いいたします。

 事前登録を行うと、登録済みの自動返信メールが届きます。
 事前登録者には会期直前になりますと、Zoomウェビナーの招待メールが届きます。
そこに記載されているURLから、各シンポジウムへご参加下さい。シンポジウムは、大会当日に開催されます。なお視聴は、インターネットと接続されたパソコン、タブレット、スマートフォンで可能です。

2.開催内容

大会テーマ:新型コロナウィルスがもたらしている生活問題に立ち向かう

主催:一般社団法人日本社会福祉学会

期日:2020年9月12日(土)~13日(日)

対象: 一般社団法人日本社会福祉学会会員及び会員以外の方でテーマに関心のある方

参加費:無料

9月12日(土)

10:00~12:00
留学生と国際比較研究のためのワークショップ
13:00~15:00
スタートアップ・シンポジウム

9月13日(日)

12:30~13:00
開会式および学会賞受賞式
 司会:木下武徳総務担当理事
開会のあいさつ 木原活信会長
学会賞授賞式
 講評 小林良二委員長
13:00~16:00
学会企画シンポジウム
16:00
閉会のあいさつ 湯澤直美副会長

1)学会企画シンポジウム

日時:9月13日(日) 午後1時~4時

企画内容:
いま福祉現場で何がおきているか―新型コロナウィルスがもたらした影響

 新型コロナウィルスの流行は、私たちの生活に様々な影響を与えています。
 失業や収入減少から深刻な生活困窮に陥っている人、ステイホームが呼びかけられている中、DVや虐待などから家庭が安心できる居場所となっていない人。感染を危惧しながら介護現場で働いている人、そして同じ危惧をもつ介護を必要としている人。寝場所にしていたネットカフェが閉鎖された人。地域サロンや子ども食堂などに通えず孤立している人などなど。様々な問題が新型コロナウィルスの流行にともない起きています。
 本シンポジウムでは、この新型コロナウィルスがもたらす生活問題や生存の危機に立ち向かっている現場の方にご登壇いただき、それぞれの方々の取り組みを共有しディスカッションする場としたいと思います。
 オンラインで無料公開のシンポジウムですので、多くの方にご参加いただき、関心をもっていただきたいと思います。

シンポジスト

勝部麗子(社会福祉法人豊中市社会福祉協議会福祉推進室長)

稲葉 剛(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授)

清水康之(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

小河光治(子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事)

コメンテーター

木原活信(同志社大学教授)

コーディネーター

岩崎晋也(法政大学教授)

2)留学生と国際比較研究のためのワークショップ(国際学術交流促進委員会)

日時:9月12日(土) 午前10時~12時

企画内容:
社会福祉系大学院留学生の研究と研究指導について考える
―国際比較研究の視点から―

 これまで本ワークショップでは、主に社会福祉系大学院で学ぶ留学生による国際比較研究について意見交換をしてきました。
 今回はその研究指導のあり方に着目し、大学院で学ぶ留学生への研究指導を行ってきた経験と研究指導を受けてきた経験についての報告をとおして、社会福祉系大学院で学ぶ留学生による国際比較研究を促進させるためには、どのような研究指導が求められるのかについて考えます。

発題者

埋橋孝文(同志社大学):大学院留学生の研究指導経験を踏まえて

野口定久(日本福祉大学大学院):大学院留学生の研究指導経験を踏まえて

孔 栄鍾(佛教大学大学院):大学院留学生としての研究経験を踏まえて

茆 海燕(城西国際大学):大学院留学生としての研究経験を踏まえて

コーディネーター

阪口春彦(龍谷大学短期大学部)
和気純子(東京都立大学)

3)スタートアップ・シンポジウム(研究支援委員会)

日時:9月12日(土) 午後1時~3時

企画内容:
研究者としてのキャリア形成について考える
-初期キャリアをどのように形成していくか-

 研究者としてのキャリアをどのように形成していくか、それは時を超えたテーマといえます。本シンポジウムでは、とくに初期キャリア形成に焦点をあて、初期キャリア形成をとりまく状況を踏まえて、キャリア形成の課題について考えたいと思います。
 複数の研究職および研究者から、キャリア形成の経験(査読論文への投稿、博士論文作成、研究職の獲得、その後のキャリアデザインなど)をご報告いただき、研究者としてのキャリア形成における重要な姿勢や活動等についてともに考え、キャリア形成におけるヒントを得る機会としたいと思っています。
 なお、キャリア形成過程は、いく通りもあると思いますが、社会福祉学領域ならではのキャリア形成過程、さらには、子育てをしながらのキャリア形成過程を考慮して、下記のような過程を取り上げ、それぞれの立場からご発題いただき、どのようにキャリア形成していくのか、そして、キャリア形成においてどのような支援が求められるのか、みなさんとともに考えたいと思います。

発題者

二渡 努(東北福祉大学)
大学院→専門学校・行政機関等→大学等研究機関の研究職
鈴木浩之(立正大学)
実践現場→大学院→大学等研究機関の研究職
本田優子(大阪労災病院治療就労両立支援センター)
実践現場→大学院→実践者であり研究者
小高真美(武蔵野大学)
子育て中の大学等研究機関の研究職

司会

保正友子(日本福祉大学)

4)E-ポスター発表

E-ポスターの閲覧 

9月12日から10月11日まで閲覧できます。

E-ポスター発表の申し込み

申し込み期間 6月22日から7月10日まで

E-ポスターの原稿投稿

投稿期間 7月11日から8月8日

発表申込要領に従ってお申込みください。

  • 従来の研究発表申込システムを流用しますので、「発表申込」時に、要旨原稿(PDF)の投稿を求められます。投稿を行わないと、「発表申込」が完了しません。ご自身で用意していただくか、こちらからダウンロードして、ご使用ください。

問い合わせ先

一般社団法人日本社会福祉学会大会ヘルプデスク
〒162‐0801 東京都新宿区山吹町358-5
FAX:03-5227-8632
E-mail:jssw-desk[at]bunken.co.jp([at]を @ に変えて下さい)