イベント大会告知
研究例会のご案内
中部地域ブロック 2023年度春の研究例会 終了しました
開催日時:2023年4月22日(土)10:00~16:30
開催会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)名古屋市中村区名駅4丁目4-38
若手研究者のための勉強会のご案内
2023年度 大学院生・若手研究者のための勉強会 終了しました
開催日時:2023年4月22日(土)10:00~11:30
開催場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)名古屋市中村区名駅4丁目4-38
中部社会福祉学研究
中部社会福祉学研究第14号【PDF:6.9MB】
中部社会福祉学研究第13号【PDF:7MB】
中部社会福祉学研究第12号【PDF:3.4MB】
中部社会福祉学研究第11号【PDF:5.7MB】
中部社会福祉学研究第10号【PDF:11.2MB】
中部社会福祉学研究第9号【PDF:3.03MB】
中部社会福祉学研究第8号【PDF:35.66MB】
中部社会福祉学研究第7号【PDF:2.99MB】
中部社会福祉学研究第6号【PDF:4.26MB】
中部社会福祉学研究第5号【PDF:1.8MB】
中部社会福祉学研究第4号【PDF:5.94MB】
中部社会福祉学研究第3号【PDF:12.6MB】
中部社会福祉学研究第2号【PDF:9.48MB】
中部社会福祉学研究創刊号【PDF:7.64MB】
『中部社会福祉学研究』投稿規程
- 本誌の投稿者は、日本社会福祉学会中部部会(以下、「中部部会」と略す)の会員でなければならない。共同研究の場合は、研究代表者が「中部部会」の会員でなければならない。
- 本誌の投稿は、原則として、中部部会会員による自由投稿とする。
- 投稿する原稿は、未発表のものに限る。投稿の種類は論文、研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報とする。
- 原稿の執筆
投稿する原稿の執筆に当たって、以下の通りとする。- 投稿原稿の引用の方法は、「機関誌『社会福祉学』執筆要領(引用法)」に従う。
- 執筆について、研究倫理は日本社会福祉学会研究倫理規程にもとづく研究ガイドライン『5 論文投稿』を参照すること。
- 投稿原稿は、原則として、ワープロまたはパソコンで作成し、A4版用紙に横書きで、1枚1,600字(40字×40行)で提出する。なお、図・表は刷り上がり1/2頁大の場合は800文字分、1/4頁大の場合は400文字分として換算する。
- 投稿原稿は、図表・注・引用文献を含めて、10枚以内とする。
- 投稿に際しては、表紙を3枚つけること。
- 1枚目の表紙には、①タイトル(英文併記)、②原稿の種類、③所属・氏名・会員番号、(連名の場合は、全員)④郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを記載する。
- 2枚目の表紙には、邦文抄録(400文字)、英文抄録(200ワード以内)、キーワード(5つ以内)を記す。
- 3枚目の表紙には、タイトル(英文タイトル併記)のみを記載し、所属会員番号、氏名は記載しないこと。
- 研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報の投稿は論文の記載方法に準ずる。
- 投稿締切り
投稿原稿の締め切りは、毎年9月末日とし、発行は3月30日とする。 - 提出方法
投稿原稿は、表紙も含め形式をPDFに変換後、「中部部会」編集委員長へメールで送付する。編集委員会から投稿者宛にメールで受理した旨の通知が送られる(2週間たっても返答がない場合は問い合わせること)。 - 審査
投稿論文の掲載の可否は、複数の査読者による査読結果を踏まえ、編集委員会において審査のうえ決定する。 - 審査結果の通知
審査終了後、投稿者に対し審査結果を通知する。
結果は「無修正で掲載可」「修正後に掲載可」「修正後に再査読」「掲載不可」のいずれかとなる。
原稿が掲載された者には、1編につき本誌5冊を進呈する。 - 校正
著者校正は初校の段階で1回のみ行う。その際、大幅な加筆修正は認めない。 - 不服申し立て
投稿論文の審査結果に不服のある場合には、文書にて、編集委員会に申し立てることができる。 - 本誌の公開
本誌に掲載された原稿は,電子媒体として公開する。なお、個人情報保護の観点から編集委員会の判断により、公開しない場合がある。
附則
この規程は、2009年5月1日より施行する。
2011年4月1日一部改正
2013年5月1日一部改正
2019年5月1日一部改正
2021年5月1日一部改正
『中部社会福祉学研究』査読規程
- 査読者は、機関誌編集委員会で選任し、編集委員長が依頼する。
- 査読者は、1論文2名とする。
- 査読者への発送文書は、①依頼文、②査読原稿、③投稿規程、④査読報告書(別紙参照)、⑤査読結果報告後の取り扱い等を送付する。
- 査読結果は、論文の場合、A:無修正で掲載可、B:修正後に掲載可(小幅な修正)、C:修正後に再査読(大幅な修正)、D:不採用の4段階とする。
研究ノート、調査報告、実践報告、資料の解題、海外社会福祉情報の場合、A:無修正で掲載可、B:修正後に掲載可(小幅な修正)、C:不採用の3段階とする。なお、投稿後の区分の変更は認めない。 - 査読結果は、編集委員会で集約し、査読結果を基に、編集委員会で掲載原稿を決定する。
- 査読者(会員以外)には、謝礼を支払う。
附則
この規程は、2009年5月1日より施行する。
この規程は、2021年5月1日より施行する
日本社会福祉学会中部部会機関誌編集委員会規程
- (名称)
本機関誌は、日本社会福祉学会中部部会(以下、「中部部会」と略す)の機関誌『中部社会福祉学研究』とする。 - (目的)
本機関誌は、原則として、「中部部会」会員の社会福祉研究の発表に当てる。 - (資格)
本機関誌に投稿を希望する者は、「中部部会」会員でなければならない。共同研究の場合は、研究代表者が「中部部会」会員でなければならない。 - (発行)
本機関誌は、原則として、1年1回発行する。 - (内容)
本機関誌に、論文、研究ノート、調査報告、実践報告、資料解題、海外社会福祉情報、書評などの各欄を設けることができる。 - (編集)
本機関誌の編集は、機関誌編集委員会が行う。 - (掲載)
投稿原稿の掲載は、機関誌編集委員会の決定による。 - (執筆要領)
投稿原稿は、日本社会福祉学会機関誌『社会福祉学』の執筆要領に従う。 - (著作権)
本誌に掲載された著作物は、一般社団法人日本社会福祉学会に帰属する。 - (事務局)
機関誌編集事務局は、「中部部会」事務局に置く。
附則
この規程は、2009年5月1日より施行する。
2013年5月1日一部改正
論文投稿先・お問い合わせ先
日本社会福祉学会中部部会『中部社会福祉学研究』
編集委員長 伊藤葉子
e-mail: jssw.chubu[at]gmail.com([at]を @ に変えて下さい)
※word形式で送信してください。
【連絡事項】
- 2021年5月に投稿規程及び査読規程が一部改正されております。
- 投稿にあたっては、上記の投稿規程、査読規程、機関誌編集委員会規程をご参照下さい。
一般社団法人日本社会福祉学会 中部地域ブロック2022年度事業計画
1.事業計画名
- 研究例会の開催(4月)
- 機関誌『中部社会福祉学研究』第13号の刊行(3月)
- 「院生・若手研究者のための勉強会」の開催(4月)
2.上記計画事業の具体的計画項目・目標と実施に向けた方法
- 2022年4月16日(土): 研究例会(「院生・若手研究者のための勉強会 第11回」、自由研究発表、シンポジウム、総会)の開催。2021年度の幹事会で企画済。
- 2022年6月:第1回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2022年度の中部ブロック部会の進め方、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
- 2022年9月:第2回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2022年度の研究例会の企画、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
- 2023年1月:第4回幹事会で「院生・若手研究者のための勉強会 第12回」の企画、2023年度の研究例会の企画、機関誌『中部社会福祉学研究』第14号の刊行等についての審議。
- 2023年3月:機関誌『中部社会福祉学研究』第14号刊行。
※2022年度の新規事業・廃止事業は、共になし。
お問合せ先
名古屋市立大学 谷口 由希子(ブロック担当理事)
E-mail:tyukiko[at]hum.nagoya-cu.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)