特定課題セッション 10月5日(日) 12:30~15:00
同志社大学今出川キャンパス良心館
特定課題の説明 | 12:30~12:35 |
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第1報告 | 12:35~12:55 |
第2報告 | 12:55~13:15 |
第3報告 | 13:15~13:35 |
第4報告 | 13:35~13:55 |
休 憩 | 13:55~14:05 |
共同討議 | 14:05~14:55 |
全体討議 | 14:55~15:00 |
最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。 報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。 共同討議に入る前に10分の休憩をとります。 共同討議は70分です 最後にコーディネーターによる総括があります。 報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。 |
各特定課題セッションのねらいと趣旨については、ここににありますので、事前にご覧ください。
特定課題セッション2(RY103)
- S2-01
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「つながりと重なり」を捉える「相互循環型」評価枠組みPDF
― 包括的支援体制構築に向けた9象限評価構造の展開可能性 ―○加藤 昭宏(同朋大学)
- S2-02
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重層的支援体制整備事業実施計画から示唆される同事業の評価のあり方PDF
― 同事業の評価指標の検討の前提として ―○黒田 有志弥(国立社会保障・人口問題研究所)
- S2-03
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市町村福祉行政における包括的な支援体制の整備に関する評価モデルの構築PDF
― 指標の因子構造とパス解析による関連性の検証から ―○榊原 美樹(明治学院大学), 大口 達也(前埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校), 大夛賀 政昭(国立保健医療科学院), 黒川 文子(愛知淑徳大学), 清水 潤子(武蔵野大学), 川村 岳人(立教大学), 相馬 大祐(長野大学), 永田 祐(同志社大学)
- S2-04
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医療的ケア児支援体制整備で必要とされるマクロ・メゾレベルのソーシャルワーク分析PDF
○田中 真衣(白梅学園大学)
特定課題セッション3(RY107)
- S3-01
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災害とソーシャルワークの構造的考察PDF
― 実践の価値的な立ち位置の模索 ―○大島 隆代(文教大学人間科学部人間科学科)
- S3-02
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「広域避難下における民生委員の役割と支援の多層性」PDF
― 三宅島全島避難時の民生委員へのインタビュー分析を通して ―○下尾 直子(洗足こども短期大学)
- S3-03
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災害被災者の生活再建におけるソーシャルワーク実践のあり方に関する研究PDF
― 災害時における被災住民の分類に基づく分析結果から ―○平野 裕司(桃山学院大学)
- S3-04
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災害支援の全フェーズで発揮されるソーシャルワークPDF
― 災害緊急期ソーシャルワークの可能性 ―○今尾 顕太郎(別府大学)