| 大会名 | 大会回数 | 学会年度 | 開催日程 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|
| 日本社会福祉学会 全国大会 | 第61回秋季大会 | 2013 | 2013/9/21～2012/9/22 | 『貧困と社会福祉－貧困問題への創造的実践を考える－』 |
| 筆頭発表者 | 樋澤吉彦（名古屋市立大学大学院） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 正気としての狂気について | ||
| 筆頭発表者 | 白瀨由美香（国立社会保障・人口問題研究所） | ||
| 論題 | 現代日本で「ナショナルミニマム」はどのように語られてきたか？ | ||
| 筆頭発表者 | 佐藤成道（淑徳大学大学院） | 連名発表者 | 田宮仁（淑徳大学） 渋谷哲（淑徳大学） 藤森雄介（淑徳大学） 梅原芳江（淑徳大学大学院） 河本秀樹（淑徳大学大学院） |
| 論題 | 日本の福祉における仏教の存在に関するベトナム国の関心 | ||
| 筆頭発表者 | 堀口久五郎（文教大学） | ||
| 論題 | 精神保健福祉研究の概念枠と視点 | ||
| 筆頭発表者 | 武子愛（淑徳大学大学院） | ||
| 論題 | 社会福祉において障害者の性を支援するということ | ||
| 筆頭発表者 | 西田恵子（常磐大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資 | ||
| 筆頭発表者 | 片山貴夫（マスカットユニオン） | ||
| 論題 | 岡山孤児院新報の解読 | ||
| 筆頭発表者 | 古屋博子（地域包括支援センター） | 連名発表者 | 小笠原佑次（社会福祉法人多摩同胞会） 岡本多喜子（明治学院大学） 中村律子（法政大学） 鳥羽美香（文京学院大学） 中村英三（長野大学） 西田恵子（常磐大学） 仁禮智子（岐阜県） 曲田志保子（松山東雲女子大学） 西村圭司（江戸川大学総合福祉専門学校） 福馬健一（社会福祉法人愛隣会 養護老人ホーム白寿荘） 張珉榮（明治学院大学大学院） |
| 論題 | 戦前の浴風園における在園者の処遇方針とその実践に関する考察 | ||
| 筆頭発表者 | 鳥羽美香（文京学院大学） | 連名発表者 | 小笠原祐次（社会福祉法人多摩同胞会） 岡本多喜子（明治学院大学） 中村律子（法政大学） 中村英三（長野大学） 西田恵子（常磐大学） 仁禮智子（岐阜県） 曲田志保子（松山東雲女子大学） 福馬健一（江戸川大学総合福祉専門学校） 西村圭司（江戸川大学総合福祉専門学校） 古屋博子（地域包括支援センター） 張珉榮（明治学院大学大学院） |
| 論題 | 北海道における養老事業の展開と今日的意義 | ||
| 筆頭発表者 | 大澤亜里（北海道大学大学院） | ||
| 論題 | 19世紀後半から20世紀初頭のワルシャワにおける児童保護活動とヤヌシュ・コルチャックの孤児院 | ||
| 筆頭発表者 | 中嶌洋（帝京平成大学） |
|---|---|
| 論題 | 歴史的研究における量的分析の可能性とその限界 |
| 筆頭発表者 | 益田幸辰（東洋大学大学院） |
| 論題 | 小河滋次郎の労働者救済思想の萌芽 |
| 筆頭発表者 | 野口友紀子（長野大学） |
| 論題 | 社会福祉事業にみる戦後十年の歴史認識 |
| 筆頭発表者 | 荻原園子（龍谷大学） |
| 論題 | 沖縄における貧困の再生産 本人の申し出により、発表が取り下げられました |
| 筆頭発表者 | 松井圭三（中国短期大学） | 連名発表者 | 今井慶宗（奈良保育学院） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 自民・公明両党の介護保険政策の一考察 | ||
| 筆頭発表者 | 斉藤弥生（大阪大学大学院） | 連名発表者 | 石黒暢（大阪大学大学院） 吉岡洋子（頌栄短期大学） |
| 論題 | 介護労働環境の国際比較研究（１） | ||
| 筆頭発表者 | 石黒暢（大阪大学） | 連名発表者 | 斉藤弥生（大阪大学） 吉岡洋子（頌栄短期大学） |
| 論題 | 介護労働環境の国際比較研究（２） | ||
| 筆頭発表者 | 吉岡洋子（頌栄短期大学） | 連名発表者 | 斉藤弥生（大阪大学大学院） 石黒暢（大阪大学） |
| 論題 | 介護労働者の実像に関する日本と北欧４か国の国際比較 | ||
| 筆頭発表者 | 大久保将貴（大阪大学大学院） | ||
| 論題 | 介護保険制度の発展構造分析に向けて | ||
| 筆頭発表者 | 安井理夫（関西福祉科学大学） |
|---|---|
| 論題 | ソーシャルワークの価値・理論に根ざした面接技法の体系化 |
| 筆頭発表者 | 杉田貴行（同志社大学大学院） |
| 論題 | ソーシャルワーカーのあるべき「資質･行動」について |
| 筆頭発表者 | 山東綾乃（京都府立大学大学院） |
| 論題 | 精神障害者の地域生活定着支援におけるストレングス視点の意義 |
| 筆頭発表者 | 河原智江（横浜創英大学） |
| 論題 | ひとり暮らし高齢者等に対する在宅ターミナル期のアセスメントツールの開発（第１報） |
| 筆頭発表者 | 福田俊子（聖隷クリストファー大学） |
|---|---|
| 論題 | 『素人性』によって生成される実践 |
| 筆頭発表者 | 門永朋子（東大阪大学短期大学部） |
| 論題 | 社会福祉領域におけるレジリエンス研究の今日的意義と展望 |
| 筆頭発表者 | 田嶋英行（文京学院大学） |
| 論題 | クライエントの環境における欠如性と不在性の検討 |
| 筆頭発表者 | 衣笠一茂（大分大学） |
| 論題 | 「媒介の原理」の基盤をなす「価値」の在処についての論究 |
| 筆頭発表者 | 末田邦子（愛知淑徳大学） |
| 論題 | 社会福祉援助における「生活モデル」の意味 |
| 筆頭発表者 | 伊藤嘉余子（大阪府立大学） | 連名発表者 | 石田賀奈子（神戸学院大学） 永野咲（東洋大学大学院） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 児童福祉施設と里親とのパートナーシップ構築に向けての課題 | ||
| 筆頭発表者 | 平田美智子（和泉短期大学） | 連名発表者 | 山口敬子（立教大学） 三輪清子（首都大学東京大学院） |
| 論題 | 里親支援機関の実態調査 | ||
| 筆頭発表者 | 山川宏和（京都華頂大学） | ||
| 論題 | 英国里親ケアにおけるリジリアンスⅥ | ||
| 筆頭発表者 | 古村えり子（北海道教育大学） | ||
| 論題 | 地域に支えられる児童福祉施設と学習支援の課題 | ||
| 筆頭発表者 | 菅めぐみ（和歌山ダルク） | ||
| 論題 | 里親支援のあり方 | ||
| 筆頭発表者 | 八重樫牧子（福山市立大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 子どもの貧困と子育ち支援 | ||
| 筆頭発表者 | 有村大士（日本社会事業大学） | 連名発表者 | 永野咲（） |
| 論題 | 児童養護施設職員職員のライフステージに応じた職務への意識・負担についての分析 | ||
| 筆頭発表者 | 武藤敦士（母子生活支援施設愛知昭和荘） | ||
| 論題 | 母子生活支援施設における「自立」支援のあり方に関する一考察 | ||
| 筆頭発表者 | 藤島薫（東京福祉大学） | ||
| 論題 | 若者のストレングスを焦点としたリカバリーゴールの過渡的支援 | ||
| 筆頭発表者 | 金寿蓮（首都大学東京） | ||
| 論題 | 統計資料『賃金構造基本調査』にみる若年層中卒者の就労実態 | ||
| 筆頭発表者 | 山本真実（東洋英和女学院大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 「少子化対策」と「子育て支援対策」の位相 | ||
| 筆頭発表者 | 上田美香（日本大学） | 連名発表者 | 唐田順子（西部文理大学） 森田明美（東洋大学） |
| 論題 | 10代子育て家庭への妊娠期からの福祉的支援に関する研究（４） | ||
| 筆頭発表者 | 小口将典（関西福祉科学大学） | ||
| 論題 | 保育所給食の福祉的意義と保育ソーシャルワークへの展開 | ||
| 筆頭発表者 | 横井葉子（大阪府立大学大学院） | ||
| 論題 | スクールソーシャルワーカーが果たす機能 | ||
| 筆頭発表者 | 今清孝（東北福祉大学大学院） | ||
| 論題 | 就学後の保育に欠ける児童に対する保育サービスの現状と課題 | ||
| 筆頭発表者 | 竹之内章代（東海大学） | 連名発表者 | 三浦剛（東北福祉大学） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 地域支援に視点をおいた専門職研修の効果測定の試み | ||
| 筆頭発表者 | 深谷弘和（立命館大学大学院） | 連名発表者 | 大岡由佳（武庫川女子大学） 峰島厚（立命館大学） |
| 論題 | 障害者福祉施設のメンタルヘルスと職員状況に関する調査研究 | ||
| 筆頭発表者 | 山内哲也（社会福祉法人武蔵野会八王子生活実習所） | ||
| 論題 | 社会福祉施設長のHIV陽性者の受入れ戦略 | ||
| 筆頭発表者 | 増田公香（日本赤十字九州国際看護大学） | ||
| 論題 | 障害のある人々に対する権利侵害と支援者の労働環境との関連性 | ||
| 筆頭発表者 | 古川和稔（宇都宮短期大学） | ||
| 論題 | 感情労働とバーンアウトからみた障害者福祉施設に勤務する新任職員の現状 | ||
| 筆頭発表者 | 植戸貴子（神戸女子大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 知的障害者の地域生活継続のための先駆的相談支援実践 | ||
| 筆頭発表者 | 髙橋悦子（大阪府立大学大学院） | 連名発表者 | 三田優子（大阪府立大学） |
| 論題 | 知的障害者の相談体験に基づく必要とする支援 | ||
| 筆頭発表者 | 阪田憲二郎（神戸学院大学） | ||
| 論題 | ひきこもり支援における包括的支援体制構築の可能性 | ||
| 筆頭発表者 | 森地徹（茨城キリスト教大学） | 連名発表者 | 小澤温（筑波大学大学院） 與那嶺司（神戸女学院大学） 橋本卓也（大阪保健医療大学） 樽井康彦（龍谷大学） 清水由香（大阪市立大学生活科学部・） 白澤政和（桜美林大学大学院） |
| 論題 | 相談支援事業における利用者のニーズ把握の実態に関する検証について | ||
| 筆頭発表者 | 白杉眞（自立生活センタースリーピース） | ||
| 論題 | 自立生活センターの自立支援と相談支援事業 | ||
| 筆頭発表者 | 麦倉泰子（関東学院大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | パーソナライゼーション論争 | ||
| 筆頭発表者 | 相馬大祐（国立重度知的障害者総合施設のぞみの園） | 連名発表者 | 大村美保（国立重度知的障害者総合施設のぞみの園） |
| 論題 | 65歳以上の知的障害者の状態像とサービス利用状況に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 加納恵子（関西大学） | ||
| 論題 | 女性障害者の複合差別と福祉支援その２ | ||
| 筆頭発表者 | 吉池毅志（大阪人間科学大学） | ||
| 論題 | 精神科医療機関における市民主導型人権保障活動の発展過程 | ||
| 筆頭発表者 | 武田太郎（北翔大学） | 連名発表者 | 梶晴美（北翔大学） |
| 論題 | 知的障害者の行動の自由に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 梅崎薫（埼玉県立大学） |
|---|---|
| 論題 | 修復的対話による高齢者虐待予防の可能性 |
| 筆頭発表者 | 金井直子（日本福祉教育専門学校） |
| 論題 | 認知症高齢者の意思決定支援のあり方に関する研究 |
| 筆頭発表者 | 張允禎（立教大学） |
| 論題 | 認知症高齢者ケアのあり方に関する考察 |
| 筆頭発表者 | 任貞美（同志社大学） |
| 論題 | 高齢者の意識に基づいた高齢者虐待定義の再検討 |
| 筆頭発表者 | 竹田匡（釧路町役場） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 釧路管内の保健・医療・福祉領域における連携の実態と課題に関する調査 | ||
| 筆頭発表者 | 石川久展（関西学院大学） | 連名発表者 | 松岡克尚（関西学院大学） 大和三重（関西学院大学） 澤田有希子（関西大学） |
| 論題 | 地域包括支援センターの専門職の燃えつきの要因に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 山口麻衣（ルーテル学院大学） | 連名発表者 | 森川美絵（国立保健医療科学院） 山井理恵（明星大学） |
| 論題 | 地域変動下の地域ケアミックスの課題と可能性 | ||
| 筆頭発表者 | 山井理恵（明星大学） | 連名発表者 | 石田健太郎（明星大学） 浅井正行（明星大学） 妹尾和美（明星大学） |
| 論題 | 地域資源開拓におけるストレングスと障壁 | ||
| 筆頭発表者 | 朴兪美（日本福祉大学） | 連名発表者 | 平野隆之（日本福祉大学） |
|---|---|---|---|
| 論題 | まちづくり志向の地域福祉の展開に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 忍正人（名寄市立大学） | ||
| 論題 | 市街地から離れた郊外集落への支援方策の検討 | ||
| 筆頭発表者 | 長谷川武史（名寄市立大学） | ||
| 論題 | 日常生活Riskに関する認識 | ||
| 筆頭発表者 | 岡部茜（立命館大学大学院） | 連名発表者 | 山本耕平（立命館大学） |
| 論題 | 離島における地域づくり実践の課題と可能性 | ||
| 筆頭発表者 | 竹端寛（山梨学院大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | コミュニティ・ソーシャルワーカーに求められる変容課題 | ||
| 筆頭発表者 | 羅珉京（同志社大学） | 連名発表者 | 野村裕美（同志社大学） 上野谷加代子（同志社大学） |
| 論題 | 福祉ガバナンス形成とソーシャルワークに関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 渡邉洋一（青森県立保健大学） | ||
| 論題 | コミュニティケアに関する基礎的研究 | ||
| 筆頭発表者 | 神山裕美（山梨県立大学） | ||
| 論題 | 生態学視点による地域を基盤としたソーシャルワークの展開 | ||
| 筆頭発表者 | 成田真一（横浜市中川地域ケアプラザ） | ||
| 論題 | コミュニティワーカーへの支援・育成 | ||
| 筆頭発表者 | 小林理（東海大学） | 連名発表者 | 岡部卓（首都大学東京） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 生活保護受給有子世帯の親子関係と子育て課題の現状 | ||
| 筆頭発表者 | 高木博史（長野大学） | ||
| 論題 | 沖縄における成人期・中・高齢期の単身生活困窮者の生活史 | ||
| 筆頭発表者 | 黒川奈緒（立命館大学大学院） | ||
| 論題 | 沖縄における子どもの貧困と世代間連鎖 | ||
| 筆頭発表者 | 田中聡子（県立広島大学） | 連名発表者 | 権順浩（龍谷大学大学院） |
| 論題 | ひとり親家庭の子どもの教育支援に児童扶養手当が果たす役割 | ||
| 筆頭発表者 | 朴仁淑（立命館大学大学院） | ||
| 論題 | 韓国における低所得層高齢者の生活実態 | ||
| 筆頭発表者 | 難波利光（下関市立大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 被生活保護者に対する自立支援プログラムによる就労達成効果とケースワーカーによる効果認識に関する分析 | ||
| 筆頭発表者 | 山田壮志郎（日本福祉大学） | ||
| 論題 | 居宅生活に移行したホームレス経験者の生活実態 | ||
| 筆頭発表者 | 樋田幸恵（淑徳短期大学） | 連名発表者 | 杉野緑（岐阜県立看護大学） 川上昌子（聖隷クリストファー大学大学院） |
| 論題 | 住宅手当受給者の就労と生活の実態（１） | ||
| 筆頭発表者 | 朝比奈朋子（川村学園女子大学） | 連名発表者 | 川上昌子（聖隷クリストファー大学大学院） 杉野緑（岐阜県立看護大学） |
| 論題 | 住宅手当受給者の就労と生活の実態（２） | ||
| 筆頭発表者 | 松沢慶子（日本女子大学大学院） | ||
| 論題 | 若年求職者の制度利用に関する実証的研究 | ||
| 筆頭発表者 | 菅原好秀（東北福祉大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 刑務所出所者等の社会復帰支援に向けて | ||
| 筆頭発表者 | 林貴子（大阪府立大学大学院） | ||
| 論題 | 犯罪被害者遺族が経験する他者関係変容のプロセス | ||
| 筆頭発表者 | 湯原悦子（日本福祉大学） | ||
| 論題 | 高齢者が被害者となる介護殺人事件の実態 | ||
| 筆頭発表者 | 藤原正範（鈴鹿医療科学大学） | ||
| 論題 | 外国人の親を持つ非行少年に対する司法福祉実践 | ||
| 筆頭発表者 | 江口賀子（西九州大学） | 連名発表者 | 古川隆司（追手門学院大学） |
| 論題 | 地域生活定着支援事業における福祉施設の受入意向と課題 | ||
| 筆頭発表者 | 原田奈津子（長崎国際大学） | 連名発表者 | 浦秀美（長崎国際大学） 高島恭子（長崎国際大学） |
|---|---|---|---|
| 論題 | 社会福祉士実習におけるスーパービジョン実施の現状と課題 | ||
| 筆頭発表者 | 小松理佐子（日本福祉大学） | 連名発表者 | 松端克文（桃山学院大学） 所めぐみ（佛教大学） |
| 論題 | 地域を基盤とした社会福祉士養成の実習教育方法に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 阿部利江（東北福祉大学） | ||
| 論題 | 社会福祉施設での継続的な実習を通してソーシャルワークを学ぶ | ||
| 筆頭発表者 | 大門俊樹（東京福祉大学） | ||
| 論題 | 韓国における学校社会福祉現場実習指導に関する研究 | ||
| 筆頭発表者 | 萩野寛雄（東北福祉大学） | ||
|---|---|---|---|
| 論題 | 緊急災害時における官民協働の国際比較にむけた基礎研究 | ||
| 筆頭発表者 | 稲葉光彦（富士常葉大学） | ||
| 論題 | 東日本大震災後の仮説住宅での生活状況等に関する意識調査 | ||
| 筆頭発表者 | 菊池真弓（いわき明星大学） | 連名発表者 | 柳澤孝主（いわき明星大学） |
| 論題 | 原発事故に伴うN町民の避難生活 | ||
| 筆頭発表者 | 戸田典樹（会津大学短期大学部） | ||
| 論題 | 福島原子力発電所事故による自主避難者問題の構造について | ||