大会プログラム

特定課題セッション 10月22日(日) 9:30~12:00

特定課題の説明 9:30~9:35 最初にコーディネーターによる特定課題の説明があります。
報告者による発表は15分、事実関係に関する質疑応答は5分です。
共同討議に入る前に10分の休憩をとります。
共同討議は70分です。
最後にコーディネーターによる総括があります。
報告者はセッションの開始から最後まで参加してください。
第1報告 9:35~9:55
第2報告 9:55~10:15
第3報告 10:15~10:35
休 憩 10:35~10:45
共同討議 10:45~11:55
全体討議 11:55~12:00

各特定課題セッションのねらいと趣旨については、大会のホームページにありますので、事前にご覧ください。

コーディネーター:森口弘美(同志社大学)

S01-01

薬物依存症者に対する回復支援プログラム「TCエンカウンター・グループ」の普及に向けたワークブックの開発PDF
― 経験的知識・技術の言語化におけるエピソードの役割について ―

○引土 絵未(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)

S01-02

エピソードを用いた社会福祉研究の可能性と課題PDF
― 地域養護活動に参加した子どもの姿に注目して ―

○笹倉 千佳弘(就実短期大学), 井上 寿美(大阪大谷大学)

S01-03

質的研究方法における研究者(実践者)の可視化の意味PDF
― エピソードの活用による授業研究を通して ―

○小山 聡子(日本女子大学)