学会沿革

日本社会福祉学会 沿革

1954

5月9日 日本社会福祉学会創立総会(於 大阪市教育会館)

初代会長 四宮恭二 会員数 196名

日本社会福祉学会第1回大会開催

1960

学会誌『社会福祉学』創刊

1973

学術会議において正式に学術団体として認定される

1978

本学会理事(大沢勝氏)が日本学術会議会員となる

『学会ニュース』第1号発行

学会事務局が大学研究室内から全国社会福祉協議会内に移転

1980

学会誌『社会福祉学』21巻より年2回発行

1993

会員数が2,000名を越える

1994

学会事務局が全国社会福祉協議会内から新宿区四谷に移転

1997

『公開シンポジウム』 1997年~1998年 全4回開催

『社会福祉における国際協力のあり方に関する報告書』発行

Japanese Journal of Social Services 創刊

1998

学会事務局が現在の住所(新宿区三栄町8森山ビル西館)に移転

1999

『講座 戦後社会福祉の総括と21世紀への展望 Ⅰ総括と展望』刊行。

学会ホームページ開設

2002

日韓における『社会福祉に関する研究交流の推進に関する覚書』締結

2003

学会誌『社会福祉学』44巻より年3回発行

『日本社会福祉学会賞』創設

『社会福祉学研究の50年』刊行

2004

日本社会福祉学会研究倫理指針 策定

2006

「政策・理論フォーラム」2006年~2008年 全7回開催

学会誌『社会福祉学』47巻より年4回発行

会員数が5,000名を越える

2007

社会学系コンソーシアムに参加

日本社会福祉系学会連合に参加

2008

「日本社会福祉学会フォーラム」開催 2008年~2011年 全6回

社会政策関連学会協議会に参加

2009

学会誌『社会福祉学』電子アーカイブ化をCiNiiに委託

会員情報管理システムの電子化を実施

2010

法人格を取得し、一般社団法人日本社会福祉学会となる

全国大会を年2回開催(春季大会・秋季大会)とする

メールマガジン発行開始

2011

4月22・23日に韓国社会福祉学会が開催された。日本は、役員・理事(白澤政和会長、野口定久副会長、金子光一総務担当理事、岩間伸之庶務担当理事、岩崎晋也研究担当理事)、古川孝順前会長、自由研究発表者(7名)が参加した。韓日学術交流シンポジウムのテーマは「多樣性と社会福祉理論体系の再構築」であった。

5月29日に第59回春季大会が東洋大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「いま社会福祉原論に求められていること」であった。

10月8・9日に第59回秋季大会が淑徳大学で開催された。大会テーマは「ソーシャルワークの本質を考える:原理的な問いと実践力を創り出すもの」であった。大会では「日中韓における文化多様性と社会福祉の課題」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

2012

4月27・28日に韓国社会福祉学会が開催された。日本は、役員・理事2名(白澤政和会長、野口定久副会長)とシンポジスト2名(大塩まゆみ会員、木原活信会員)、自由研究発表3組(5名)が参加した。学術交流シンポジウムのテーマは「多様性と社会福祉:家族構造の変化と社会福祉の対応」であった。

5月27日に第60回春季大会が東洋大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「エビデンス・ベースドの社会福祉研究・実践をいかに進めるか」であった。

10月20・21日に第60回秋季大会が関西学院大学で開催された。大会テーマは「日本社会の再生と社会福祉学の役割:人・地域・制度のつながりにおける社会福祉の領域と境界」であった。大会では「多様性と人権、そして社会福祉教育の課題」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

2013

4月26・27日に韓国社会福祉学会が成均館大学(ソウル特別市鍾路区)で開催された。日本からは、役員・理事2名(副田あけみ副会長、門田光司)と国際学術交流促進委員(金圓景委員、蘇珍伊委員)、シンポジスト2名(野口典子会員、才村純会員)、自由研究発表4組(6名)が参加した。学術交流シンポジウムのテーマは「介護(ケア)危機と社会福祉の対応」であった。

5月26日に第61回春季大会が東洋大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「当事者と向き合う専門性とは何か」であった。

9月21・22日に第61回秋季大会が北星学園大学で開催された。大会テーマは「貧困と社会福祉:貧困問題への創造的実践を考える」であった。大会では「災害における危機管理と地域福祉」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

2014

4月25・26日に韓国社会福祉学会が釜山(BEXCO)で開催された。日本からは、役員・理事2名(岩田正美会長、門田光司)、国際学術交流促進委員(金圓景委員)、シンポジスト2名(岡部卓委員、布川日佐史委員)、自由研究発表者2名が参加した。韓日学術交流シンポジウムのテーマは「勤労貧困層(working poor)に対する社会福祉政策と実践」であった。

5月25日に第62回春季大会が東洋大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「開かれた学、批判の学としての社会福祉学の展開:一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承」であった。

11月28日に早稲田大学で韓国社会福祉学会代表団との公式協議が開かれ、覚書の改正により国際シンポジウムの開催国を隔年で担うことになった。

11月29・30日に第62回秋季大会が早稲田大学で開催された。大会テーマは「社会福祉は日本の未来をどう描くのか」であった。大会では「リスク社会に向けた社会福祉の展望」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

学会事務局業務を(株)国際文献社へ全面委託し、現在の住所(新宿区山吹町)に移転した。

学会ホームページのリニューアルを行った。

2015

4月24・25日に韓国社会福祉学会が翰林(ハンリム)大学校で開催された。日本からは9名の会員が自由研究発表者を行った。

5月31日に第63回春季大会が法政大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「社会福祉を捉える総合化の論点:理論・政策・実践」であった。

7月6~8日に「第7回中国社会学会社会福祉研究専門委員会年次大会」(主催校:中国青年政治学院)が中国・北京市で開催され、日本からは岩田正美会長と包敏国際学術交流促進委員が参加した。大会テーマは「ニューノーマル(新常態)における社会福祉ガバナンス」であった。

9月19・20日に第63回秋季大会が久留米大学で開催された。大会テーマは「社会福祉学は現代社会にどのように貢献してきているのか」であった。

10月23・24日に韓国社会福祉学会秋季学術大会が韓国忠清北道五松(オソン)市にある韓国保健福祉人力開発院会議場で開催された。日本からは、岩田会長、黒木副会長、蘇国際委員、日中韓国際シンポジウム・シンポジストとして石河会員(日本福祉大学)、加山会員(東洋大学)の 5 名が参加した。大会では「移住と社会福祉」をテーマにした日中韓学会の国際シンポジウムが開催された。

2016

4月29・30日に韓国社会福祉学会春期学術大会が釜山(BEXCO)で開催された。日本から6名の会員が自由研究発表を行った。

5月29日に第64回春季大会が立教大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「社会福祉学における三浦理論:検証と継承」であった。

9月9日に日韓会長会議が開催され覚書の更新がなされた。併せて日・韓・中三カ国協議が開催され、日韓中学術交流促進協定について話し合いがなされた。

9月10・11日に第64回秋季大会が佛教大学で開催された。大会テーマは「社会福祉が育む『共生の創造』」であった。大会では「移住と社会福祉Part 2:共生社会のあり方を求めて」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

2017

4月21・22日に韓国社会福祉学会春期学術大会が麗水市にあるThe Ocean Resortで開催された。日本から12名の会員が自由研究発表を行った。

5月28日に第65回春季大会が明治学院大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「教育と福祉における協働の論点を探る」であった。

10月21・22日に第65回秋季大会が首都大学東京で開催された。大会テーマは「『包摂型社会』への提言:人びとの生の剥奪と再生」であった。

10月27・28日に韓国社会福祉学会秋季学術大会がソウル大学で開催された。日本からは、岩崎会長、黒木副会長、岡田国際学術交流促進委員が参加した。

10月27日に日本・韓国・中国3カ国会長会議がソウル大学 Hoam Faculty Houseで開催され、3カ国学術研究交流促進のための覚書署名、そして覚書交換が行われた。日韓社会福祉学会覚書に代わり、この覚書による学術研究交流が促進されることになった。

11月17~19日に中国社会学会社会福祉研究専門委員会第9回年次大会が厦門大学で開催された。大会テーマは「発展を分かち合い、社会福祉の新たな道のり」(ママ)であった。日本からは黒木副会長が参加し基調講演を行った。

人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)に参加する。

2018

4月20・21日に韓国社会福祉学会春期学術大会が韓国シンハン大学で開催された。日本から6名の会員が自由研究発表を行った。

5月27日に第66回春季大会が東京通信大学で開催された。大会シンポジウムのテーマは「外国人への支援:多文化共生社会とソーシャルワーク」であった。

9月8日に第66回秋季大会が金城学院大学で開催された。大会テーマは「21世紀の社会福祉と『運動性』」であった。大会では「韓国・中国・日本における社会福祉運動の発達とその特徴」をテーマに国際学術シンポジウムが開かれた。

学会誌『社会福祉学』のJ-STAGEでの公開を開始した。

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