日本社会福祉学会 第66回秋季大会

研究発表の要旨集掲載原稿作成要領

■原稿の様式

 原稿様式は、本ページ原稿テンプレート(Wordファイル)をダウンロードして、ご自身のパソコンに取り込んでください。そのWord形式のまま原稿を作成(上書き)して、pdf加工した後、オンラインで申込みをしてください。応募ページには、Wordファイルのpdf変換機能がありますので、必要に応じて利用してください。

  • 用紙サイズ・枚数は、1発表につき、A4判2ページの横書きです。厳守してください。2ページに満たないものは、受け付けられません。
  • 本冊子の「研究発表 原稿様式」のとおり作成してください。
  • 余白を、上下左右 各25mmあけてください。
  • ポスター発表の応募者の方は、本冊子に掲示する様式のとおり、「表題・発表者欄」の最上段左端に【ポスター発表】(9ポイント明朝)と記入してください。
  • 原稿には、ページ番号、ヘッダなどの挿入は、決して行わないでください。

■原稿に記述する事項

  • 本冊子の「研究発表原稿様式」のとおり、[テーマ、発表者全員の氏名・所属・会員番号(筆頭発表者には○を付ける)、キーワード3つ]を「上部の枠内」に明記してください。
  • 本文の項目は、[研究目的、研究の視点および方法、倫理的配慮、研究結果、考察]の5つにしてください。
  • 事例等の記述にあたっては、プライバシーの保護、関係者の承諾等、本冊子に掲載している学会の「研究倫理指針」に従ってください。人名、地名、職場名、学校名等の固有名詞は使用せず、A県、B市、Cさん、D施設などと表記し、実際のイニシャルは使用しないでください。
  • 調査を伴わない文献研究の場合でも、すべての要旨には、必ず本冊子に掲載している学会の「研究倫理指針」で確認して、配慮の内容(日本社会福祉学会の「研究倫理指針」に基づき配慮したこと)を記載してください。記載が不十分な場合や記述がない場合、採択されないことがあります。