日本社会福祉学会 第65回秋季大会

若手研究者のためのワークショップ

◆ 第1日目 10月21日(土)
  会場:首都大学東京 南大沢キャンパス

テーマ: 社会福祉研究と実践の架橋 ― 調査研究の倫理とアプローチ ―

【企画趣旨】
 社会福祉研究と実践は、いずれも社会福祉の価値と倫理に依拠して行われる営みであり、両者の有機的な相互作用はそれらの価値の現実社会における実現を推進する。しかしながら、ともすれば実践は経験や勘を重視する独善的な営みに陥りやすく、他方、研究は科学性を担保する手続きを重視するあまり、実践の現場から乖離し、社会福祉の価値や倫理とのジレンマに陥りやすい。
 本ワークショップでは、これまで多様なフィールドで調査研究に従事されてきた2人の研究者から、特に社会福祉研究の倫理に焦点をあてながら、社会福祉研究と実践が交錯する現場の最前線で何を考え、実践したのか、具体的なアプローチと検討すべき課題について発題いただきます。
【発題者】
武田  丈(関西学院大学)/アクション・リサーチによるアプローチ
大谷 京子(日本福祉大学)/混合研究法によるアプローチ
【司 会】
長沼 葉月(首都大学東京)

※敬称略